なんてたってジョニー

茅ヶ崎のゆとりがコカコーラ片手に

ANN時代、アーティストの乱でのいじりの方が炎上もの

 

どうもこんにちは。

 

とても眠い。

なぜかって言うと寝てないから。そりゃ眠い。

でも寝てる場合じゃない。なんせ今週のラジオ界隈はスペシャルウィーク聴取率、つまりラジオ版視聴率を集計する一週間。各番組が企画に思いっきり力を入れ、リスナーもいつも以上にメールを送る一週間。そんなラジオがつまらないわけがない。で、リアルタイムで聞かないわけがない。

そりゃ、寝不足にもなりますわ。

 

昨晩はTBSラジオで0時から放送の「アルコ&ピースのDCGarege」と続く1時からの「爆笑問題カーボーイ」を聴いて近所の迷惑も省みずに声を出して爆笑。

毎度のことながら、お隣さん各位には申し訳ないです。

 

で、アルピーの方が実はちょっと炎上してて、番組がどうなるか気が気でなかった。

というのも、SWのテーマが「アベンジャーズからファルコンを脱退させよう」というもの。

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これがそのファルコン。

生身の人間が機械の羽付けただけじゃん。武器はただの銃かよ。ジョギングでキャプテンアメリカに抜かれるなんてザコ。

と、まあ色々あってファルコンをアベンジャーズから脱退するように説得する音源を送ってくれというのがテーマだったわけですが、これにアベンジャーズファン、特にファルコニスト(そんなのいるの?)が大激怒。炎上。

そんなことがあって一リスナーとして、番組のいく末が心配だったわけです。

 

結局、番組は冒頭で企画の中止を発表し、謝罪。

で、呼ばれたゲストが歌手の土岐麻子さん。

 

これがまた3週間ほどの前のアルピーのひどいいじりから始まっている。

平子さんの息子さんの運動会の話から「偉大なるサバンナ計画」なる意味のわかんないコントが始まる。その直後に掛かった曲が土岐さんの「Black Savanna」という見事な流れ。

 

そのあと、数週間に渡る土岐さんいじりがひどいこと。

顔が浮かばない。天真爛漫なブス。と、まあひどい。

そんないじられ方をツイッターエゴサしてたら見つけちゃったご本人登場というわけです。

 

アルピーのラジオの楽しみは、その意味のわかんないコントから広がる世界観とそこに重なるようで重ならないこれまた独自の世界観をぶつけてくるリスナーとのやりとり。

ファルコン脱退だって偉大なるサバンナ計画だって、まさにそのラリーから生まれた世界観。

これを理解しようなんてのは一朝一夕じゃ出来やしない。ましてやここ数週のファルコンの件だけを切り取って聞いている人には当然伝わらないでしょう。

 

かたやアベンジャーズファンはこれに目くじらを立てて炎上、一方の土岐さんは世界観も訳もわかんないけど一緒に楽しんじゃう。どちらが正義のヒーローらしいのかしらね。

 

土岐さんをゲストに迎えて設けられた新たなメールテーマは「『Black Savanna』の歌詞の解釈」を募集するもの。

これにはリスナーの世界観がこれまた炸裂する。それを聞いてアルピーと共に笑う生みの親の土岐さん。

そして番組最後の締めは「解釈は人それぞれ」という今回の炎上の首謀者たるアベンジャーズファンに向けたなんとも皮肉めいた一言。ちょっとした半沢直樹的爽快感。

 

思えば、アルピーはANN時代からなにかとリスナーと一緒になって有名人をネタにいじって笑ってきた。でも、どれもこれも当人に愛情と敬意があってのことで、今回のファルコンだって、なによりもアルピーの2人がアベンジャーズファンなのだ。決してアベンジャーズ知らない外野が面白半分で取り上げた訳じゃない。

その辺りをよく知ろうともしないで言葉尻だけを切り取って炎上させたファルコンファンにはがっかりだ。

しかし、同じようにいじられても土岐さんのように一緒に楽しめる心の広さというか、わんぱくさを持ち合わせた人もいて、よっぽど土岐さんの方がヒーローに思える。

 

Black Savanna

ちなみにこの曲、暗喩がよく聞いたいい曲です。

 

この番組を聴いていた爆笑問題太田さんがカーボーイ冒頭でこんなことを言う。

アベンジャーズって正義のヒーローだろ?それを好きならそんな湾曲して捉えて炎上させるとか1番卑怯な事だと思わない?そういうのを贔屓の引き倒しっていうんだぞバカヤロー

本当におの通りだと思う。

 

炎上させたアベンジャーズファンのおかげで番組は思わぬ方向に面白くなったね。

 

ゲストがダイアンというだけで不安がゴイゴイスーな今夜の不毛な議論。

毎年楽しみになってるヤレる総選挙のメガネびいき。

いまいち内容が掴めないけど、楽しいことを確信しちゃうバナナムーン。

こんな楽しみがもう少し続くと思うと、ワクワクして寝れるわけがない。

 

では、こりゃまた失礼いたしました。