長らくぶり
どうもこんにちは。
本当に長らくぶりに書きます。
別に何ってことがあって書かなかった訳でもないんですが、3ヶ月ぐらい書いてないんですね。
よし書こうっていくらか書いてみたところで、なんかに気が散って手が止まったが最後、それっきり下書きに入って陽の目を見ないならずが物が溜まっている。
もうすっかり夏が終わり、今日なんか肌寒い秋雨がポツリポツリと降っているなんて気候。こりゃ長らく書かなかったな…。
かといって今日、何か書くネタがあるかっていうとそうでもない。
隣の席で、生命保険を解約したい男性と保険屋さんの女性。どうにも男性は独り者で、死亡保険の貰い手がいないから解約したいらしい。そうはさせまいと女性の方は必死にもしもの入院、手術、終いには「貯金のように」という文句で積立金がまとまって崩せることで解約しないことのメリットをもうアプローチ。男性もなかなか偏屈だ。「だったらなんで契約したんだよ」と突っ込みたくなるような理由で女性へ反撃。理屈も何もへったくれもない。
さあ、どっちが勝ったのか…。
睡魔に負けてウトウトしていた私は大切なところを聞き逃した。
目が覚めた時には、男性が一人で前を見つめてモンブランを食べているだけだった。
なんとも間の悪いこったね。
というわけで、またこれからからちょいちょい更新しますので、ひとつよしなに。
では、こりゃまた失礼いたしました。