本、映画、演劇、美術、テレビドラマにラジオといろんな文化に触れたい好奇心。 コカコーラ片手にぱーぱーお喋りしています。しばらくおつきあいのほど願ってまいります。

AM1:00-3:00

茅ヶ崎のゆとりがコカコーラ片手にラジオのような独り語り

お子ちゃまが大人な話を

 

どうもこんにちは。

なんだ、あの前のタイトルも中身もない記事は。あんなの書いた覚えないぞ。というか、そりゃ、まあ書いてないんだけどね。投稿した覚えはないぞ。

 

ちょっと前、友人に呼ばれてご飯を食べてたら、いきなりの不倫カミングアウト。

びっくりしたね。本当にそんなことってあるんだね。

小泉今日子に生で会った気分。いや、それくらい不確かなものだったのよ、不倫なんて。

だってみなさんも生キョンキョン未体験でしょ?本当にキョンキョンが存在してるかなんて怪しいでしょうよ。私にとっては不倫もそういうもんだったんです。

 

私にはどうして、1人しか愛しちゃいけないのか分からない。

どうして結婚というシステムが成り立っているのか分からない。

 

まぁ、かくいう私は結婚をしてないので大きなことは言えないけど。

ただ、ベッキーゲス騒動の時は本当に違和感しかなかったの。いいじゃんって思ってた。

 

だって、生涯を添い遂げる人は1人までって人数制限を始めたのは倫理的なものでしょ。

それが生物学的に可能なことなのか、どっかの頭のいい人は検証して見て欲しいよね。

 

最近、親が上のきょうだいよりも下の子を可愛がることの生物学的な根拠が見つかったらしい。そしたら、みんな急に、じゃあしょうがない空気を醸し出す。そんなの上の子からしたらたまったもんじゃないよね。でも、人間が抗うことのできない科学的な根拠が見つかったらいいわけだ。

じゃあさ、生物学的に不倫をしてはいけない根拠はなんなのさ、と思っちゃうのよね。

 

あなたがされたらどう思いますか?

っていう意見があるんだと思う。

嫌だよね。そりゃ、私が好きな人なんだから、私のことを好きいてほしいよね。

 でも、私は自分に気がないない人とはいられない。

他所にうつつを抜かすなら、これ以上一緒にいない方が私もいいし、彼女の方もいいと思う。

 

じゃあ、その時、仮に彼女が私と不倫相手とどちらも選べないくらい好きだったら、どうなるのか。

これは後から来た不倫相手が悪いわけ?

そうなると恋愛って早い者勝ちなの?

 

ちょっと話が迷走してきたね。そういうことじゃないよな。

一旦、休憩。

 

ただいま戻りました。

ちょっと海辺を歩いて来ました。

 

で、戻るね。

 

不倫はいけないかどうか、を論点としていて、私はいいと思う。というか、しょうがないケースもあると思う。

それは結婚後に結婚相手と同じくらい好きな相手と出会ってしまった場合。

ただし、この時、どちらかに傾きがあるなら、離婚してでも不倫状態を解消すべきだ。

というのが私の見解です。

 

今、一生懸命考えているけど、本当は割り切って考えたりなんか出来ないんだと思う。

そりゃそうか。そうだわな。

不倫はダメ!、って割り切れたなら不倫する人はいないはずなんだもの。

どこか割り切れないところがあるのよ。

難しいねぇ…

 

結論は出ずじまいだ。

お子ちゃまな私にはまだ早いテーマだったな。

 

もっと大人になろう。

 

では、こりゃまた失礼いたしました。