本、映画、演劇、美術、テレビドラマにラジオといろんな文化に触れたい好奇心。 コカコーラ片手にぱーぱーお喋りしています。しばらくおつきあいのほど願ってまいります。

AM1:00-3:00

茅ヶ崎のゆとりがコカコーラ片手にラジオのような独り語り

夏日、真夏日、猛暑日に新定義

 

どうもこんにちは。

 

暑い日が続く今日この頃ですね。もうこの季節かと一年の早さを感じちゃう。大晦日も今年も早かったなと、思うけど、それ以上に夏の方が繰り返されてる感じがする。

 

気象庁によると、夏日ってのは「25℃以上の日」、真夏日ってのは「30℃以上の日」、猛暑日っていうと「35℃以上の日」ってことになるらしい。

http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq3.htmlより

 

まあわからなくはないけど、面白くもない。

 

そこで私だったらどう定義するか考えてみた。

夏日は「外で、出来れば海でコーラが飲みたくなる日」、真夏日は「『波乗りジョニー』が聞きながら自転車で走り出したくなる日」、猛暑日は「海で『波乗りジョニー』が聞きながら、コーラ飲みたくなる日」

 

どうでしょう。

うん、とても私らしい。

 

でも、コーラってのはたまにサイダーだったりカルピスだったり。『波乗りジョニー』は『め組のひと』や『夏の日の1993』になったり。

定義って言ってるのにあやふやだとダメかしら…。

 

これくらい自由でもいいじゃないか。何もガチガチに数字で決めるこたぁないじゃないか。

なんせ夏だもの、これくらいの緩さがいいじゃない。

 

勝手なもんですね。

と、これ書きながら『みんなのうた』聞きながら、思いましたよ。

 

では、こりゃまた失礼いたしました。