なんてたってジョニー

茅ヶ崎のゆとりがコカコーラ片手に

相模線

 

どうもこんにちは。

 

今日はお休みだったので、昨晩はJR相模原駅にあるよくお邪魔するジャズオーセンティックバーってやつでお酒をいただいて、終電で八王子へ。

 八王子には高校時代の友人の部屋があって、今や私の別宅と化しているのでいつでも泊まれる。

茅ヶ崎まで電車がないときは大抵八王子まで行く。

 

んで、午前中は寝たり、グダグダして、お昼を食べに行って、午後は甲子園の決勝を友人とテレビ観戦。

少年野球経験者の私と中高万年補欠野球部員の彼とあーだこーだ言いながらの観戦。

4回のセンターフライのエラーから流れが決まっちゃったね。

 

で、八王子から茅ヶ崎は相模線というザ・ローカル線が走っているのでありがたいことに一本で帰れる。

 

これをお読みの方がどこにお住まいか分かりませんが、私が育った相模原ってのはそこそこ都会的に開けているんですが、この相模線っていうのは茅ヶ崎から寒川や海老名、座間なんかを経由して八王子には向かうんでなかなかの田舎路線なんです。

 

一番驚くのは押しボタン式ってやつ。

駅に着いて扉の前に立ってても開かないの。

自分でボタンを押して開けるんですね。

これを初めて知ったときは、なんと田舎なことよ、と驚いたもんですよ。

 

この相模線に乗ると、ちょっと甘酸っぱい感じになる。

高校時代にお付き合いした人が上溝に住んでいて、高校の最寄りの駅であったこともあって、この辺でよく放課後の時間を過ごしたなと。

大学時代には、上溝からさらに降った入谷って田んぼの真ん中に住んでた子とお付き合いをしていた。

なんというか、青春時代を一緒にいてくれた人たちはみんな相模線沿いなんだな。

 

田舎ローカル線の相模線は当然各駅停車。

いちいちご丁寧に上溝にも入谷にも停まってくれる。

たった数分の停車時間に車窓から覗く景色は、当時とほんとんど変わらない殺風景ぶり。

こんなに方々で都市開発だって言って、毎日のように目まぐるしく景色が変わっているのに、相模線沿いの景色は今も当時のまま。

車内の空席具合だって今も変わらず。

変わったのは隣にあの子がいないこと。

なんていうのはよくあるうたい文句。

 

上溝から見える横山公園、入谷の田んぼ。

くだらない冗談を言いながら、コーラ片手に歩いたね。

 

そういうわけで、今さっきまで友人と騒いでいた賑やかさと打って変わる、私一人家路についた静かさとのギャップも相まって、ちょっとした懐かしさがこみ上げる、ローカル田舎路線、相模線。

 

もうすぐ茅ヶ崎に着きます。

帰ったら、今日は親子丼を作ると決めてるんですね。

 

では、こりゃまた失礼いたしました。