本、映画、演劇、美術、テレビドラマにラジオといろんな文化に触れたい好奇心。茅ヶ崎の海辺からコカコーラ片手にぱーぱーお喋りしています。しばらくおつきあいのほど願ってまいります。

AM1:00-3:00

茅ヶ崎のゆとりがコカコーラ片手にラジオのような独り語り

随筆調の駄文

本屋さん、ごめんなさい

どうもこんばんは。 人生を前者と後者の二つに分けるとしたら、私は間違いなく後者だ。 つまり、いるかどうかもわからないレシートをどんどん財布に詰めて、無駄に紙切れを後ろポケットに入れて歩く人種だ。 本屋で取り置きをする。控えの伝票を受け取る。受…

ちゃんとした絶望しよう

どうもこんにちは。 さて、何について書こうかな。 キーボードを前にして、いつも思う。 ついさっきまでは、どうでもいいことやくだらないことを考えて、これ掘り下げてブログにしようとか思ってるんだけど、頭の中には見事に残らず、気まぐれで書いたメモが…

コロナの後をちっとは楽しく生きたい

どうもこんにちは。 仕事のない「おうち時間」は退屈を極めるのだが、仕事が始まると、途端に休みたくなる。 仕事といっても、営業を再開したばかりの江ノ島のお店にはお客さんは多くない。ガランとした客席が平気で1、2時間続く。 お店の外に出て、気持ちの…

アフターコロナを生きる

どうもこんばんは。 仕事が再開した。営業再開に向けての準備期間が始まった。初夏と言うには度が過ぎる炎天下の中でペンキ塗ったり、ニス塗ったり。まるで大工職人だ。働いていない在宅期間には、仕事が私の中のバランスを保つのに結構なウエイトを占めてい…

じっと手を見る

どうもこんばんは。 いよいよ隠居生活も板についてくる。齢26にして、つける板じゃないやね。 朝、七時ごろ起きて、カーテンを開ける。ここのところは天気が良くて気持ちがいい。 珈琲を淹れて、最近育て始めたミントを観察しながら、ベランダで飲む。それか…

書くしかないという結論

どうもこんばんは。 今日は土曜日だったらしい。毎日家にいるもんだから、つゆ知らなかった。 まあ、こんなに仕事もせず家にいれば、休みも何もない。何曜日だって同じことだ。どうして、古代のバビロニアの人たちは曜日を作り出したのか。ゴミ出しの日だっ…

好きな役者と素敵な三人組

どうもこんばんは。 在宅無職も3週目を終えようとして、日に日に暇を持て余している。 とにかく、家で出来ることといえば、読書に、映画ドラマ鑑賞、昼寝、散歩。 どれもこれも人と関わらない。それが一番苦しいのだ。やっぱり会話は大事だな、と思う。 令和…

引退中

どうもおはようございます。 江ノ島近辺にある職場が休業に入り、二週間。最初の数日は家に篭っていられるのがワクワクするのだが、こうも毎日続くと、飽き飽きしていくる。かと言って、人に会えるわけではない。今の世の中、なんだか人と会うこと自体が罪人…

想像力の欠けた船頭が漕ぐ泥舟、それは文化・芸術の敗北に等しい

どうもこんにちは。 世の中は新型コロナウィルスのことでいっぱいだ。物心ついた時から、テレビ画面の向こう側から笑わせてくれたコメディアンも犠牲になった。その一方で、計り知れないほど大きな失望を伴うその死を「最大の功績」という想像力が甚だ欠けた…

吉祥寺散歩記

どうもこんにちは。 ちょうど先週の話です。 木曜の深夜から八王子の友人宅で、厳密に言えば、友人が経営するコンビニで一晩過ごす。季節の変わり目には必ず会うので、思い出話をするというよりは近況報告と世間話。 たとえば、今回はコロナについてとか。 …

一中通りの散歩録

どうもこんにちは。 私はわりと生活の中に読書というものがある方で、出かける時も必ずカバンに2冊は入れている。ちょっと難しい学術書と気楽に読める小説。最近は、「太宰治を全部読む(太宰治を全部読む)」と云う企画を始めたので、太宰の全集を入れてい…

創作後記ー習作「創るということ」

どうもこんばんは。 前回を含め、前中後編の三部で拙作「創るということ」をご高覧いただきました。お付き合い頂きましてありがとうございました。 自分が振り返って読んでみても、拙い点ばかりで笑えてくるものです。 本当にありがたいことに感想のコメント…

勝手に思って、勝手に言い訳

どうもこんにちは。 人生において目的と手段ってなんだろうかと思う。 生きるための仕事、遊ぶための生活、遊ぶための努力。 一生懸命になればなるほど、ある時、ふと逆さまになっていやしないかと、気付く。 途端にバカバカしくなる。 自分を満足させること…

2020年 年頭言

どうもこんばんは。 2020年も始まって2週間が経とうとしているが、今更ながらに、明けましておめでとうございます。 今年も気まぐれで綴る駄文にお付き合い願っておきます。 いくら自分の文章を卑下しても、こんなところで世間様に垂れ流すんだから、やっぱ…

手帳、生命保険

どうもこんにちは。 年の瀬になると来年の話も出てきて困る。しょうがないから、来年の手帳も持ち歩く。ただでさえ、荷物が多いのに、A5版の手帳を2冊なんてカバンの底が悲鳴をあげている。書くことがいつでもあるわけではないのだが、思いついたことや観た…

朝日奈央さんとバカリズムさん 〜9/21 放送テレビ東京「ゴットタン」〜

どうもこんにちは。 せっかくの休日、と毎度ありがたがる休日は週に2日ちゃんときている。何をそんなにありがたがるのだろうか。 早起きして、自転車を走らせ20分。茅ヶ崎と平塚の境目みたいなところにあるスーパー銭湯で温泉にサウナにゆっくりしようと来て…

理不尽の握り

どうもこんにちは。 最近、やりたくないこととどう向き合うのか。それが私の中で大きな課題になっている。 人生はやりたいことがアホほどある。それにしてもこの量はアホだ。 しかし、それと同じくらいやらねばならないこともある。こちらもアホほどある。ア…

桜桃忌

どうもこんばんは。 中学生の夏、初めて太宰治を手に取った。数ページ読んで閉じた。何が何だかわからない。彼は何に失格したのだろうか。 高3の夏。2年付き合った彼女と別れた。人生100年の2年ならば、さほどでもないが、高校生活3年の2年は大きい。私はす…

雨の中、バスに運ばれ、バスに抜かれ

どうもこんばんは。 梅雨の合間の晴れ間はとにかくかんかん照り。 毎日134号線を自転車で走る私にとって、これはとにかく暑い。 防風林の隙間から吹く風の冷たさが陽射しの熱を受けた皮膚に心地いい。 それでもアスファルトが下から襲ってくる熱には敵わない…

美味しいが言えない想像力

どうもこんばんは。 いきなりだが、私は後輩として可愛くないのだろうと思う。 自分でも、後輩と言うよりは先輩気質であるなと思っている。 目上の人にご飯をご馳走になる。出てきた料理を一口食べて、「美味しい」と言えば後輩として可愛いものを、素直にそ…

厄介な重役気取り

どうもこんにちは。 平成が終わって令和になっても、生活は変わらない。陽射しが夏に近づくくらいか。 どだい、平成に生まれた私にとっては、平成で生きることが全てで、といっても大袈裟か。 元号を発表した官房長官を「令和おじさん」って呼ぶらしい。 久…

春と余裕

どうもこんばんは。 すっかり春だ。 海沿いを自転車で出勤していると、温かいを超えて暑くなる。夜だって生暖かい空気の湿り気風を切りながら自転車で走るのは気持ちがいい。誰も追いついてこれないところを行くような快さ。花粉で苦しんでいる人たちにはお…

相模から湘南ナンバーへ

どうもこんばんは。 いきなり関係ないことだけど、常識はずれなことを「でいいの」という語尾で言い切ると、たちまち欽ちゃんっぽくなって説得力が増す。 歯磨きはリンゴ酢でするといいの。 バスはお金払わなくてもいいの。 金太郎は鉞じゃなくて三線を持つ…

さながら救命病棟24時

どうもおはようございます。 昨晩、仕事中に不注意から右目に原液の漂白剤をそこそこの量を浴びてしまった。 一瞬、右目が熱くなり、びっくりする。急いで、水道水で洗い流すものの20分経っても痛みはいっこうに引く気配がない。蛇口のホースを伸ばして、逆…

京葉線の車窓から未来像

どうもこんにちは。 休みの日を使って、幕張メッセで開催中のイベントへ。全国の生産者が集まる飲食業界人に向けたもの。こんなににわか料理人をやっていても、こういうことに読書時間を潰してでも足を運ぶのはどういうことか。仕事な一面も当然あるが、それ…

コーヒーを冷ます時間が有意義かどうか、を考えるのは有意義ではないかな…

どうもこんにちは。 人生を有意義に過ごす方法。 そんなものはないか。あったら教えて欲しい。 何をもって有意義というものか。有意義だからどうだというものか。 ただ、週に1度か2度ばかり、美味しいコーヒーを淹れてくれて、ボケーっとしてても、うたた寝…

どぉぉーーんっと2連休、早稲田大学文化構想学部日本史

どうもこんばんは。 「どぉぉーーん!」と人差し指を突きつけ、人の弱さを見せつける。大きな口に規則正しく並ぶ白い歯を見せつけるようにニンマリ笑う大男のセールスマン、喪黒福造。 欲や見栄に惑溺した人の望みを叶えてやる代わりに、いくらか諫言し、そ…

ミュージカルの勝手な持論 〜メリーポピンズリターズ〜

どうもこんばんは。 先日、レイトショーで「メリーポピンズ リターンズ」を観る。 ミュージカルは脳みそをぽかーんと空っぽにしていれば、自然とウキウキして、ワクワクして、心踊らしてくれる。変に硬くなって芸術性の高い映画を観るよりもいい時もある。 …

面白いこと、自分の中で、共鳴して

どうもこんにちは。 2019年が始まり、もう半月。これがあと11回しかないと思うと、人生は本当に短いもんだなんてへんにしみじみしてしまう。 そんな時間があるなら、動いたほうがよくないか?と、いう合理主義的な自分とそのしみじみに浸りたい感傷的な自分…

2018年締め

どうもこんにちは。 いつからか大晦日もなんでもない日になってしまった。それは私が家元を離れて、一人で生活するから年末らしいことをしなくなったこともあるだろう。でも、それ以上に街全体がなんだか年末を掠れさせてる雰囲気があるようにも感じる。 ク…