本、映画、演劇、美術、テレビドラマにラジオといろんな文化に触れたい好奇心。茅ヶ崎の海辺からコカコーラ片手にぱーぱーお喋りしています。しばらくおつきあいのほど願ってまいります。

AM1:00-3:00

茅ヶ崎のゆとりがコカコーラ片手にラジオのような独り語り

悪口、毒舌は難しい

どうもこんばんは。 毎日が「平成最後の」日々。 こんな時だけ、みんな平成が好きになる。令和だって、始まる直前の今だからネタになるが、始まってしまえば、次は終わるその時まできっと誰からも振り向かれないだろう。終わりと始まりのために年号はあるの…

春と余裕

どうもこんばんは。 すっかり春だ。 海沿いを自転車で出勤していると、温かいを超えて暑くなる。夜だって生暖かい空気の湿り気風を切りながら自転車で走るのは気持ちがいい。誰も追いついてこれないところを行くような快さ。花粉で苦しんでいる人たちにはお…

給料という体のガマン料、それから今期のドラマ「白衣の戦士」「わたし、定時で帰ります。」

どうもこんばんは。 今期のドラマを一通り観てみて、なんだか「働き方」を問う作品がやたらと目につく。日テレの「白衣の戦士」やTBSの「わたし、定時で帰ります。」など。 昔の仕事ドラマといえば、私生活を仕事で埋めて、身を粉にして働く姿を偶像崇拝する…

コント集団カジャラ 「怪獣たちの宴」

どうもこんばんは。 昨晩、世田谷パブリックシアターにて、ラーメンズの小林賢太郎さん率いるコント集団カジャラの第4回公演「怪獣たちの宴」を観てきました。 ラーメンズ。そして、小林賢太郎さん。彼の創る舞台は常に細かいところまで緻密で、なのに共演者…

芥川賞の受賞作 読了ノート

どうもこんにちは。 そういえば、ちょっと前に芥川賞作品を読み終えたところでした。 「第160回芥川賞受賞 ニムロッド」と「第160回芥川賞受賞 1R1分34秒」の2作。 読了後の私の手帳にはこうある。 限りなく高い塔に集められた駄目な飛行機。与えられた価値…

相模から湘南ナンバーへ

どうもこんばんは。 いきなり関係ないことだけど、常識はずれなことを「でいいの」という語尾で言い切ると、たちまち欽ちゃんっぽくなって説得力が増す。 歯磨きはリンゴ酢でするといいの。 バスはお金払わなくてもいいの。 金太郎は鉞じゃなくて三線を持つ…

さながら救命病棟24時

どうもおはようございます。 昨晩、仕事中に不注意から右目に原液の漂白剤をそこそこの量を浴びてしまった。 一瞬、右目が熱くなり、びっくりする。急いで、水道水で洗い流すものの20分経っても痛みはいっこうに引く気配がない。蛇口のホースを伸ばして、逆…

ラジコフェスで再認識したリスナーとパーソナリティの繋がり 〜TBSラジオとピエール瀧と〜

どうもこんにちは。 最近気づいた。このブログ、書く時間がないのでは無い。書こうと思った内容を深める思考の時間がないのだ。考える時間というのは書くよりも数倍の時間を要する。 12時45分ごろTBSラジオの「ジェーン・スー生活は踊る」を聴きながら茅ヶ崎…

京葉線の車窓から未来像

どうもこんにちは。 休みの日を使って、幕張メッセで開催中のイベントへ。全国の生産者が集まる飲食業界人に向けたもの。こんなににわか料理人をやっていても、こういうことに読書時間を潰してでも足を運ぶのはどういうことか。仕事な一面も当然あるが、それ…

「ちんちん」が言えない世界

どうもおはようございます。 なかなか、「おはようございます」で始まることは少なかったですね。 で、おはようござますなんて挨拶しておいてなんですが、昨晩1時から放送のTBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」での太田さんの発言がひょんな本質を突いて、ちょ…

コーヒーを冷ます時間が有意義かどうか、を考えるのは有意義ではないかな…

どうもこんにちは。 人生を有意義に過ごす方法。 そんなものはないか。あったら教えて欲しい。 何をもって有意義というものか。有意義だからどうだというものか。 ただ、週に1度か2度ばかり、美味しいコーヒーを淹れてくれて、ボケーっとしてても、うたた寝…

どぉぉーーんっと2連休、早稲田大学文化構想学部日本史

どうもこんばんは。 「どぉぉーーん!」と人差し指を突きつけ、人の弱さを見せつける。大きな口に規則正しく並ぶ白い歯を見せつけるようにニンマリ笑う大男のセールスマン、喪黒福造。 欲や見栄に惑溺した人の望みを叶えてやる代わりに、いくらか諫言し、そ…

ミュージカルの勝手な持論 〜メリーポピンズリターズ〜

どうもこんばんは。 先日、レイトショーで「メリーポピンズ リターンズ」を観る。 ミュージカルは脳みそをぽかーんと空っぽにしていれば、自然とウキウキして、ワクワクして、心踊らしてくれる。変に硬くなって芸術性の高い映画を観るよりもいい時もある。 …

文喫行ってみた

どうもこんばんは。 入場料1500円。正確には税込1620円。 私はこれだけ払ってどこに行ったと思われるだろうか。 映画館はこれくらいだ。何かの展覧会。そういえば、フェルメール展がそろそろ終わる頃だ。 正解は本屋。 本を買ったのではない。入店するのに15…

「ナナメの夕暮れ」「南瓜とマヨネーズ」

どうもこんばんは。 今週はやっと本を読み終わったり、DVDを観たり。 まずはその感想から。 「ナナメの夕暮れ」若林正恭 著 オドーリーの若林さん。そう、ツッコミの方。夕暮れが「ナナメ」というのがなんとも彼らしい。 M-1の覇者復活で決勝に駆け上がって…

映画「ボヘミアン・ラプソディ」と東京都美術館「ムンク展」 〜叫んだり、震えたり〜

どうもこんにちは。 ちょっと前に映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。 まあ、これだけ方々で面白いと言われてるんだから面白いだろうとは思っていましたが、ありゃね、面白いじゃないよ。震えるよ。 私は音楽が好きで、音楽が持つ力は、っていい…

面白いこと、自分の中で、共鳴して

どうもこんにちは。 2019年が始まり、もう半月。これがあと11回しかないと思うと、人生は本当に短いもんだなんてへんにしみじみしてしまう。 そんな時間があるなら、動いたほうがよくないか?と、いう合理主義的な自分とそのしみじみに浸りたい感傷的な自分…

月刊「根本宗子」『愛犬ポリーの死、その家族の話』@下北沢 本多劇場

どうもこんばんは。 ちょっと前のことですが、12月31日に下北沢は本多劇場にて、オールナイトニッポンのパーソナリティとしても活躍中の根本宗子さんが作演出を手がける「愛犬ポリーの死、その家族の話」を観劇して来ました。 名前は知っていたもののなんか…

感想と批評についての試論、作家の閾下の発見にまで深化する考察

どうもこんばんは。 大晦日に下北沢で観た根本宗子さんの芝居『愛犬ポリーの死、その家族の話』について記事を書いてるうちに、ふと思ったことがあってまとまりそうなので先にこちらをまとめてみることにします。 話は「感想」と「批評」についてです。 感想…

年頭言〜2019年〜

明けましておめでとうございます。 まあ、まだ三が日中ですから、新年の挨拶はオッケーですね。といっても、正確には日付回ってるんで、4日ですが。 昨年中はこんな駄文にお付き合いいただきありがとうございました。 ごっちゃごちゃの自分の頭の中を言語化…

2018年締め

どうもこんにちは。 いつからか大晦日もなんでもない日になってしまった。それは私が家元を離れて、一人で生活するから年末らしいことをしなくなったこともあるだろう。でも、それ以上に街全体がなんだか年末を掠れさせてる雰囲気があるようにも感じる。 ク…

習作戯曲「ピザが届くまで」

どうもこんばんは。 先日、ここにも書きましたが、コンペ用に短編戯曲を一本書いたので、ここの方々にも読んでいただけたらと思います。是非、あーだこーだ仰ってください。どんな意見でもどうぞ。わたしが耳を傾けるかどうかは別ですが…。 では、こりゃまた…

藤沢奇譚

どうもこんばんは。 もう何ヶ月も自転車通勤だったせいで、久しぶりに藤沢駅でJRから小田急に乗り換えると、階段に大きく「乗り換え口、出口ではありません」の文字。 ちょっとだけ使わないだけで、ちょっとだけ知らない光景に変わっていて、ほーっと息をつ…

「滞」今年の一字

どうもこんばんは。 なんかいろんなことが停滞してしまってるな、と思う今日この頃。 出勤時間が14時なのをいいことに起きる時間が遅くなってやりたいことが全然なされていない。なんだか無駄に時間が浪費されるだけ。これも本当に良くないなと。 まず、朝起…

日テレドラマ「獣になれない私たち」

どうもこんばんは。 最近の寒さは気まぐれだろうと思ってたら、そうでもないようで、いよいよ寒さが本腰入れてきた。自転車で通勤する身としてはなかなかしんどいね。 帰り道、寒さに耐えかねて途中で24時間のファーストフード店でコーヒー飲みながら、これ…

落語の話に流れ着いた噺

どうもこんばんは。 急にめっきり寒くなって何事かと思う。 ほんの数日前まで暖かかったのが嘘のように寒い。 寒いなぁと思ったところで何も変わるわけではないけどね。 一気に年末ムードを漂わせた街はなんとなく歩きづらい。 「平成最期の」に踊らされたく…

太田さん、顔が白いからジョーカーなの…かな?

どうもこんばんは。 やっと12月だ。それもようやく1/3が終わろうとしている。2018年もやっとこさ終わる。 というのは、この時期になると、巷で聞かれる「もう今年もあと1か月だね。今年も早かったね」という決まり文句に対するちょっとした抗い。 抗う必要が…

Mー1グランプリ 2018

どうもこんにちは。 先日の日曜日、年末恒例のMー1でした。 月並みですが、どのコンビも破格に面白いし、二人の人間が立って喋るだけで、あんなにも全く違う4分間を作り出すなんて、面白くてしょうがない。こんな漫才がありなら、なんでも出来るじゃんという…

カたチにナらナい

どうもこんばんは。 江ノ島からの仕事帰りに、海沿いのマックに寄って書く習慣が徐々に定着してきたので、日付をまたぐギリギリくらいでの更新に落ち着きつつある。 まあ、仕事前に書けばいいんだけど、これから仕事という時に何かを書こうなんて気にサラサ…

本に積まれて、関所を通して

どうもこんばんは。 最近、わたしが買った本を収支計算アプリで確認してみると、こんなラインナップ。 「ガラパゴスの箱舟 (ハヤカワ文庫SF)」(カート・ヴォネガット) 「パパの電話を待ちながら (講談社文庫)」(ジョン二・ロダーリ) 「赤いワインに涙が……